感度 特異度 陽性適中率

感度 特異度とは

その検査がどれだけ疾患を判定できるかの正確さの目安みたいなもの

検査 \ 疾患 あり なし
 陽性 a b
 陰性 c d

 

感度(sensitivity)= a / ( a + c )

特異度(specificity)= d / ( b + d )

感度:疾患罹患者中の検査陽性者の割合

特異度:疾患非罹患者中の検査陰性者の割合

  • 感度が高いということは、その疾患の患者の大部分が検査陽性になることを意味する
  • 感度が高ければ、疾患罹患者のなかで検査陰性になるもの、すなわち偽陰性者(c)が少ない
  • 特異度が高いということはその疾患に罹患していないものの大部分が検査陰性になることを意味する
  • 特異度が高ければ偽陽性者(b)が少ない
  • 感度が高い検査で検査陰性となれば、その疾患に罹患している確率は低い
  • 特異度が高い検査で検査陽性となれば、その疾患に罹患している確率が高い
  • 感度、特異度がともに高い(1に近い)検査では、その検査を行うだけで疾患の有無を判定できる

こちらより↓

404 Not Found

 

つまり

感度は所見の拾いやすさ 感度100%はその検査すれば間違いなくなにかしら見つかるということ

特異度は間違えにくさ こちらも100%なら健康な人がこの検査を受けたら何回受けても異常なしと言われるということ

 

 

放射線分野の検査は侵襲的なものが多いので(程度の解釈にもよる)、感度も特異度も高いほうがよい

そして技師の撮影技術学によってこれを一定の範囲内で押し上げられるのだが

それを証明したものはみたことがないかな?(個々の撮影法の証明ではなく、職種の証明)

よくある常識ではあるけど、証明されないものと言う感じ

適切じゃないかもしれないけど、1+1=2を証明しなさいみたいな感じ。

 

陽性適中率

またこれがむずかしい

上の図でいえば   陽性反応的中度= a / ( a + b )

つまり病気があったー!て断定したときに、

ほんとにその病気で合ってた場合の度合いってこと

 

こちらは確率になる

検査が陽性だ!まではいいけど、そっからは確率的に間違うことがありますよということ。

 

こわいこわい。

 

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