python学習記録1 if文

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徒然なるprogruming勉強

今日はこのサイトで勉強「https://www.sejuku.net/blog/16007」

 

注!※備忘録です(勉強になりません)

条件によって処理を分岐するためのものらしい(例:yes or no)

使用頻度が高い

if文 Trueになるときのみの表示↓

if[条件式]:
            [条件式がTrueのときに行う処理]

 

if else文 Falseになったときに動く処理も追加するときの表示↓

if[条件式]:
            [条件式がTrueのときに行う処理]else:
            [条件式がFalseのときに行う処理]

 

if elif if文には当てはまらないけど別の条件が当てはまった時に動く処理の追加

if [条件式1]:
   [条件式がTrueのときに行う処理]elif [条件式2]:
   [elifの条件式2Trueのときに行う処理]else:
   [if文の条件式1elifの条件式2もどちらもFalseのときに行う処理]

 

elseの前にelifをかくらしい。どうやら何個でもいけるようだ。

文字間にスペース開けてるけど見やすくするためだけみたいね。ちゃんとコード走るし。

てゆうか>>>の前にカーソルおいてEnterすると同じ入力式が下にでてくるの初めてしった。

==ってゆうふうに2個続ける意味がわからない

あとif x * 2 >=0:

この赤文字の等号と不等号続ける意味がわからん。今度はこれを調べよう。

おしまい。